「弁護士保険ミカタはどんな保険なの?」「弁護士保険ミカタに加入するメリットは何?」など、弁護士保険ミカタがどのような保険なのか詳しく知りたいと思っている人も多いでしょう。
この記事では、弁護士保険ミカタの特徴について詳しく紹介します。選ぶメリットや評判についてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
弁護士保険ミカタとは?
弁護士保険ミカタがどのような保険商品なのか、まずは、弁護士保険ミカタの特徴について紹介していきます。弁護士保険ミカタには、以下の4つの特徴があります。
・実績数が高く、信頼と安心感がある
・弁護士費用を通算1,000万円補償してくれる
・サービスが充実している
・弁護士保険被保険者証やステッカーを得ることができる
それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。
特徴①:実績数が高く、信頼と安心感がある
弁護士保険ミカタは、加入者数27,000件を突破の他にも、保険支払実績15,000件、弁護士紹介実績5,000件、弁護士直通ダイヤル受電数50,000件など実績数が高い弁護士保険です。日常生活に関わるさまざまなトラブルに対応しており、交通事故をはじめ、離婚や相続、職場でのトラブル、近隣問題、金銭トラブルなど、幅広い補償範囲でカバーしてもらえます。
特徴➁:弁護士費用を通算1,000万円補償してくれる
弁護士保険ミカタは、通算で1,000万円もの弁護士費用を補償してくれます。補償内容は、偶発事故による弁護士委任費用で1事案300万円、一般事件による弁護士委任費用では、着手金等100万円限度・報酬金等100万円を限度に1事案200万円になっています。
特徴③:サービスが充実している
弁護士保険ミカタは、無料で全国の弁護士を紹介してもらえる「弁護士紹介サービス」や、電話で一般的な法制度上のアドバイスを受けることができる「弁護士直通ダイヤル」などサービスが充実しています。初めて弁護士保険を使用する方にとっては何かと不安な部分も多いので、サービスが充実していることで安心して利用できるでしょう。
特徴④:弁護士保険被保険者証やステッカーを得ることができる
弁護士保険ミカタに加入することで、弁護士保険被保険者証やステッカーを得ることができます。弁護士保険被保険者証やステッカーは、相手に見せるだけでも抑止効果が期待できます。例えば、自動車に貼っておくことで煽り運転や危険な運転をする周囲の車にアピールできます。
相手に弁護士保険被保険者証を見せるだけでも、激しく詰め寄られたり、言い争ったりすることを防げる可能性があるため、万が一トラブルに巻き込まれた際も、持ってないよりは安心できます。
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弁護士保険ミカタを選ぶメリット
ここで、弁護士保険ミカタを選ぶメリットについて紹介します。弁護士保険ミカタには、以下5つのメリットがあります。
・弁護士に依頼する費用を抑えることができる
・いつでも弁護士に相談できるという安心感を得られる
・泣き寝入りを防ぐ可能性が高まる
・自分だけなく家族も守れる
・保険料に見合う十分な補償内容
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット①:弁護士に依頼する費用を抑えることができる
弁護士保険ミカタに加入することで、高額になりがちな弁護士費用を軽減することができます。依頼内容や難易度によっては、弁護士費用が思わぬ額にまで膨れ上がってしまう恐れもあるので、経済的な余裕がない人ほど加入しておいたほうが良いでしょう。
メリット➁:いつでも弁護士に相談できるという安心感を得られる
弁護士保険ミカタでは、弁護士直通ダイヤルなどの付帯サービスを上手に利用することで、裁判に発展する前に弁護士からのアドバイスでトラブルを解決できたり、いつでも弁護士に相談できたりという安心感が得られます。法的な問題を一人で解決することは難しいですし、それがストレスになってしまうことも少なくありません。すぐに相談できる専門家がいれば、とても心強いですし、問題解決までもスピーディーです。
メリット③:泣き寝入りを防ぐ可能性が高まる
弁護士に依頼する際の弁護士費用は、数十万円以上の高額になるケースが多いため、泣く泣く弁護士への依頼を諦めてしまう人も少なくありません。しかし、弁護士保険ミカタに加入しておけば、費用面での心配が軽減され、泣き寝入りを防ぐ可能性が高まることにもつながります。また、金銭的な不安が軽減されることで、問題解決にも真摯に向き合えるようになるでしょう。
メリット④:自分だけでなく家族も守れる
弁護士保険ミカタには「家族特約」と呼ばれる特約サービスがあり、約半額の保険料で主契約被保険者と同じサービス・同じ補償を受けることができます。そのため、「自分だけでなく家族も法的トラブルから守りたい」「子どもが法的トラブルに巻き込まれた際に泣き寝入りしたくない」という人にもおすすめです。
メリット➄:保険料に見合う充実の補償内容
弁護士保険ミカタには、個人向けと法人・事業者向けがあります。個人向けは月額2,980円で、一括払いの場合は35,200円です。保険は1年で更新されます。また、個人向けには、さらに補償が手厚くなる「得トクプラン」も用意されています。
得トクプランには、「88プラン」「99プラン」の2種類があり、少額の際でも支払いできる保険金が多いため、より弁護士に委任しやすくなります。以下、88プランと99プランの料金内容です。
付加プラン |
保険料 |
88プラン |
+600円(3,580円) |
99プラン |
+900円(3,880円) |
いずれかのプランを付加することによって、保険金として支払われる金額の割合を高くすることができ、
トラブルの際にお支払いする保険金が大幅に増加します。
一方、法人・事業者向けには、法的トラブルの発生から解決までをトータルサポートする「標準プラン」と、法律相談を不担保(補償対象外)にして保険料を割安にすることができる「法律相談料保険金不担保プラン」の2種類があり、それぞれ「ライト」「スタンダード」「プレミアム」の3つに分かれています。標準プランの料金は以下のとおりです。
タイプ |
月額 |
一括 |
ライト |
7,000円 |
76,390円 |
スタンダード |
9,870円 |
107,620円 |
プレミアム |
19,940円 |
217,490円 |
標準プランは、法律相談から事件解決へ向けて弁護士へ事務処理を依頼する際の費用までを補償対象としており、顧問弁護士を雇っていない事業者に向けた内容になっています。
ライトタイプは弁護士に相談ができる環境を整えておきたい人に、スタンダードタイプは弁護士費用が高額な案件にも備えて上限金額を高くしておきたい人におすすめです。プレミアムタイプは、弁護士にかかる費用の全般に備えておきたい人に向いています。
法律相談料保険金不担保プランの料金は以下のとおりです。
タイプ |
月額 |
一括 |
ライト |
5,160円 |
56,280円 |
スタンダード |
6,180円 |
67,410円 |
プレミアム |
9,880円 |
107,810円 |
法律相談料保険金不担保プランは、顧問弁護士を雇っている事業者におすすめです。
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弁護士保険ミカタはどんな人におすすめ?
ここで、弁護士保険ミカタがおすすめの人について説明します。
弁護士保険ミカタがおすすめの人
弁護士保険ミカタは、一年後すらどうなっているか分からないこのご時世で、先の不安を感じている人におすすめです。また、以下のようなトラブルを回避したいという人にも向いています。
・労働トラブル(労災や不当解雇、賃金未払い)
・自動車事故のトラブル
・離婚や相続に関するトラブル
・ネットの誹謗中傷や嫌がらせ
・権利侵害
・住宅トラブル
・ハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラ)
・医療過誤
法的トラブルの問題は長期化する可能性があります。トラブルを解決するには、弁護士のサポートが必要になることが多いです。その際の負担軽減として有効なのが、「弁護士保険ミカタ」の存在といえます。
弁護士保険ミカタは経営者・個人事業主の人にもおすすめ
弁護士保険ミカタには、経営者や個人事業主を対象とした「事業者のミカタ」もあります。事業者のミカタは、事業者の人が法的トラブルに遭遇した際の弁護士費用を補償する保険です。個人事業主や中小企業は大手企業と違い、顧問弁護士がいないことがほとんどです。
法的トラブルや理不尽な問題が起きたとしても弁護士に相談しにくい状況ですし、いざ相談したいと思っても、その分野に詳しく信頼できる弁護士を探すのにも大きな時間と労力を要します。事業者のミカタでは身近な法律トラブルに対応してもらえるので、会社や自分を守るためにも、加入しておいたほうが安心です。また、以下のようなトラブルを回避したいという人にも向いています。
・退職・解雇のトラブル
・お客さまとのトラブル
・労働災害のトラブル
・不動産賃貸物件のトラブル
・情報漏洩のトラブル
・インターネットのトラブル
・売掛金未払いのトラブル
・著作権、特許権侵害のトラブル
・税務に関するトラブル
弁護士保険ミカタの口コミ・評判
ここで、弁護士保険ミカタの口コミ・評判を紹介します。口コミ・評判は実際に弁護士保険ミカタを使用している人たちのリアルな声なので、加入の際に参考にしてみてください。以下、弁護士保険ミカタの口コミ・評判です。
50代・男性 近隣トラブル
ほぼ毎日、朝の4時に近隣の家にある車庫のシャッターの開閉音が響き、うるさくて非常に迷惑していました。近隣の家に、もう少し静かに開閉してほしいと伝えたのですが、「文句があるなら裁判でもするか!?」と、受け入れてもらえませんでした。
万が一に備えてミカタの被保険者証を持っていたので、それを見せながら応じたところ、翌日来訪していただき、今後気をつけますと約束していただくことができました。
今までなら、実際に裁判になってしまったら対応できるかわからない不安から、泣き寝入りしてしまったかもしれません。被保険者証のおかげで、冷静に対応することができて本当に良かったです。
引用元:弁護士保険ミカタ |
40代・男性 事故のトラブル
出張の帰りにスーツケースを引いて歩いていたところ、何者かが私の引いていたスーツケースに引っ掛かり転倒しました。その際、転倒した方のスーツが破損してしまったようで、スーツ代や慰謝料などで、95万円を請求されてしまいました。
保険を利用して、弁護士に相手方と交渉してもらった結果、弁護士費用は保険金で全額がまかなわれ、さらに請求された95万円が5万円に減額され、和解することができました。気軽に弁護士に相談できる環境があったからこそ、スムーズに解決することができたのだと思います。ミカタに加入していて良かったです。
引用元:弁護士保険ミカタ |
口コミ・評判によると、弁護士保険ミカタへの加入でトラブルを無事に解決しているようです。また、気軽に弁護士に相談できることで、安心感もあり、とても助かっているという印象を受けます。法的トラブルは解決までに時間を要することが多いようです。できるだけ早く解決できたほうがストレスもなく、悩む時間も短くて済みます。
いつ自分が法的トラブルに巻き込まれるかは誰にも分からないので、安心を買うためにも弁護士保険ミカタへの加入を検討してみましょう。さらに、弁護士保険ミカタは、加入者への声を参考にサービスや運用を改善することにも取り組んでいます。以下、加入者の声から改善したサービス・運用の事例です。
事例 |
変更内容 |
税務相談ダイヤルをもっと利用しやすくしてほしい |
特典サービスとしてサービス提供していた「税務相談ダイヤル」は、2024年3月31日にサービス提供を終了し、2024年4月1日から日本クレアス税理士法人がサービス提供する「税務相談サービス」としてリニューアルしました。専門家からの連絡もいままでより早くなり、より利用しやすくなりました。 |
チャットボットの項目がわかりづらいので、もっと分かりやすくしてほしい |
契約情報の変更手続きをするための手続き案内や必要書類を、PDF出力ができるようになりました。また、商品に関する質問の問合せ方法をより分かりやすくし、保険金の事故受付もできるようになりました。 |
登録のクレジットカード変更手続きを、Webで出来るようにしたい |
クレジットカードの変更方法もWebで手続き可能になりました。これにより、書面への記入や書類送付の手間などが軽減され、迅速に手続きをすることができるようになっています。弁護士保険ミカタ宛にクレジットカードを変更したい旨の連絡をすれば変更用URLがメールに届くので、指示に従って進めていけば簡単に変更できます。 |
弁護士保険ミカタでは、より使用しやすいサービスにするために、加入者に寄り添った対応をしてくれます。どんな小さなことでも相談に乗ってくれるので、初めて弁護士保険へ加入する人も安心です。
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弁護士保険ミカタの申し込み方法
ここで、弁護士保険ミカタの申し込み方法について紹介します。弁護士保険ミカタの申し込み方法には、「WEBからの場合」と「書面の場合」の2パターンが用意されているので、自分が申し込みしやすいほうを選んでみましょう。
①WEBからの場合
WEBから申し込む場合は、以下の手順で進めていきます。
1.公式サイトにアクセスする
2.画面上部に表示されている「個人版Web申込」または「事業版Web申込」のどちらかを自分に合わせて選んでクリックする
3.普通保険約款や重要事項説明書などをよく読んで、必要事項を入力する
4.プラン・特約を選択する
5.支払い情報を選択して完了
申し込みが完了したら、申込書の控えをダウンロードします。登録したメールアドレスに完了メールが届いているかもあわせて確認しておきましょう。
➁書面の場合
書類で申し込む場合は、詳しい資料と申込用紙を送ってもらう必要があるので、総合カスタマーセンター(0120-741-066)まで連絡をするか、公式サイトのトップ画面から資料請求を行ってください。公式サイトから資料請求を行う場合は、必要事項を入力して個人情報保護方針に同意すれば完了します。
弁護士保険を選ぶ際の注意点
ここで、弁護士保険を選ぶ際の注意点について説明します。弁護士保険を選ぶ際は、以下2つの点に注意してください。
・待機期間や不担保期間がある
・すでに発生しているトラブルには対応できない
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
注意点①:待機期間や不担保期間がある
弁護士保険には待機期間と不担保期間という2つの期間があります。待機期間は、契約日からあるタイミングまでの補償がされない期間です。例えば、責任開始日から3カ月間の待機期間が設けられている場合、その3カ月間にトラブルが発生、4カ月目以降に弁護士費用が発生しても保険金は補償されません。
不担保期間は特定のトラブルごとに設けられた補償がされない期間を指します。待機期間や不担保期間が設定されていることで、加入してすぐに保険を使うことができないという点には注意してください。
注意点➁:すでに発生しているトラブルには対応できない
弁護士保険は、加入時点ですでにトラブルの原因が発生している場合も、補償の対象とはなりません。例えば、加入するよりも前に不倫が発覚していた場合は、保険を利用することができないのです。
弁護士保険が対象になるトラブル
弁護士保険の対象となるトラブルには、偶発事故と一般事件の2通りがあります。偶発事故とは、その名のとおり、誰もが予想できない状況で偶然起きる事故のことです。弁護士保険でカバーできる偶発事故には、以下のような事例が該当します。
・自動車事故を起こした
・歩いていて自転車にぶつかった
・住居の上の階から水漏れした
・備品を壊してしまって高額な請求を受けてしまった
一方、一般事件とは、偶発事故には分類されない一般的な民事事件のことを指します。弁護士保険でカバーできる一般事件には、以下のような事例が該当します。
・離婚問題
・相続トラブル
・いじめ問題
・SNSでの誹謗中傷被害
・パワハラやセクハラ
弁護士保険が対象外になるトラブル
弁護士保険は、すべての法律問題が補償の対象になっているわけではなく、一部除外されている法律トラブルもあります。とくに、以下の3つは弁護士保険の対応外になることが多いので、注意してください。
・国や地方公共団体、行政庁などが相手の法律事件
・破産・⺠事再⽣・特定調停・任意整理に関する法律事件
・刑事事件・少年事件・医療観察事件
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弁護士保険選びで失敗しないチェックポイント
ここで、弁護士保険選びで失敗しないチェックポイントを紹介します。失敗しないチェックポイントは、以下の4つです。
・補償対象のトラブルを確認する
・待機期間や不担保期間を確認する
・付帯するサービスを確認する
・料金は妥当か確認する
それぞれのチェックポイントについて詳しく見ていきましょう。
補償対象のトラブルを確認する
弁護士保険を選ぶ際は、カバーできるトラブルの範囲を確認しましょう。多くの場合、偶発事故と一般事件の両方を補償対象にしていますが、中には、偶発事故のみを対象としている弁護士保険もあります。自分が備えたいリスクは何なのか、加入する前によく確認しておきましょう。
待機期間や不担保期間を確認する
弁護士保険には、待機期間や不担保期間があり、その期間内に発生した一般事件に関しては補償の対象外になります。例えば、責任開始日から3カ月間の待機期間が設けられている弁護士保険で、その3カ月間にトラブルが発生、4カ月目以降に弁護士費用が発生しても保険金は補償されません。
とくに相続や離婚といったトラブルの場合、保険によっては不担保期間が1~3年と差があるので注意が必要です。もし、今後1年間でトラブルが予想される人は、どのトラブルでどのくらいの不担保期間が設定されているかよく比較・検討してください。
付帯するサービスを確認する
付帯するサービスを確認するのも、弁護士保険選びのポイントになります。付帯サービスは、弁護士保険に加入すると自動で付いてくるサービスで、弁護士直通ダイヤルの利用やリーガルカード(弁護士保険被保険者証)・ステッカーの配布、弁護士紹介サービスなどがあります。
急なトラブルにうまく対応できるか自信がない人は、弁護士への直通ダイヤルや弁護士紹介サービスがある商品を選ぶと良いでしょう。他にも、法律のセミナーを受けられたり、無料相談の窓口があったりなど自分にマッチしたサービスを提供しているかどうかを確認することをおすすめします。
料金は妥当か確認する
補償内容や条件をある程度確認したら、保険料を比較してみましょう。保険料は設定する保険金額や条件によって変わるため、極力条件を揃えた上で比較することをおすすめします。補償内容と保険料のバランスを総合的に考えて、どの保険が自分に合っているのかの判断材料にすると良いでしょう。
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弁護士保険ミカタに関するよくある質問
ここで、弁護士保険ミカタに関するよくある質問と回答を紹介します。
弁護士保険ミカタに付帯されているサービスは何ですか?
弁護士直通ダイヤル
当社と日本弁護士連合会が協定を締結することによって実現したサービスで、弁護士保険ミカタのお客さま限定で、通話料無料で弁護士に直接、電話で初期相談をすることができます。
弁護士紹介サービス
当社と日本弁護士連合会が協定を締結することによって実現したサービスで、弁護士保険ミカタの保険金支払対象となるお客さまが弁護士紹介をご希望される場合に、日本弁護士連合会を通じて、各地域の弁護士を無料でご紹介するサービスです。
税務相談サービス
法人税・事業税・相続税・確定申告など税金に関するさまざまな相談が可能です。税務に関するお悩みを専門家に電話またはメールで相談ができます。
※付帯サービスの内容は、変更または終了する場合がありますのでご了承ください。
解約はいつでも可能ですか?
弁護士保険ミカタの解約はいつでもできます。解約は、カスタマーセンターへ電話またはメールで連絡することで解約請求書が自宅に届くので、書類に署名して返送してください。書類が保険会社に到着した月の月末をもって解約は完了します。
加入前のトラブルには使えますか?
弁護士保険ミカタでは、「弁護士に依頼したい事案が発生したため、保険に加入して保険金を受取り、その後解約する」という行為によって、他の契約者との公平性が損なわれてしまう恐れがあるため、保険加入前に既に発生している法的トラブルに対しては、保険金の支払い対象外になっています。そのため、加入前のトラブルには、使用することができないので、注意してください。
家族全員のトラブルが補償の対象になりますか?
弁護士保険ミカタは、個人で契約した場合、基本的に被保険者以外が直面した法的トラブルについては、補償の対象外になっています。そのため、家族に起きた法的トラブルについては、保険金の支払いがありません。
ただし、被保険者の18歳未満の未婚の子どもに起きたトラブルについては、被保険者がその子どもの監督義務者として損害賠償請求を受ける場合、またはその子どもの扶養義務者として支出した費用の請求をする場合に限り、保険を利用できます。
もし、家族のトラブルも補償してほしい場合は、「家族特約」に申し込みましょう。家族特約であれば、スタンダードプランの場合1名につき月額1,500円と約半額の保険料で契約者と同じサービス、同じ補償を受けることができます。家族特約は、原則として3親等以内の親族が加入でき、特別な理由がある場合は、6親等まで可能です。また、主契約被保険者と被保険者1名以上の2名以上での契約が条件になりますが、人数制限はありません。
保険料の支払い方法には何がありますか?
保険料の支払い方法には、クレジットカードまたは口座の2パターンがあります。デビットカードの使用は、カード会社によって利用できない場合があるので、弁護士保険ミカタでは推奨されていません。クレジットカードも口座も契約者本人の名義が記載されているものに限り、利用可能です。
弁護士保険ミカタに加入して安心の毎日を過ごそう!
弁護士保険ミカタの特徴をはじめ、選ぶメリットや評判について解説しました。弁護士保険ミカタは、実績数が高く、充実したサービスが特徴の保険です。加入することで、弁護士費用を抑えたり、いつでも弁護士に相談したりすることができる安心感があり、実際に多くの人たちが弁護士保険ミカタに救われています。
何かと人間関係が複雑になっている世の中だからこそ、トラブルを回避したいと思っていても、この先何があるか分かりません。「自分の身は自分で守る」ためにも、弁護士保険ミカタへの加入を検討してみてください。安心できる毎日の心強い味方になってくれるでしょう。
本記事は2024年11月現在の情報をもとに作成しております。
募集文書番号:M2024営推02012
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