フェイスパウダー40代おすすめランキング10選|人気商品と使い方のコツをご紹介

2024.10.04 更新

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「フェイスパウダーって使った方がいいの?」「そもそもフェイスパウダーにはどんな役割があるの?」など、フェイスパウダーについて悩んでいる方はいませんか?
40代になると、肌の質感や悩みも変わってきます。フェイスパウダーは、メイクを仕上げる重要なアイテムですが、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
この記事では、40代におすすめのフェイスパウダーをランキング形式でご紹介します。人気商品や使い方のコツを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

フェイスパウダーの役割とは?40代の肌悩みにも◎


フェイスパウダーには、主に以下の役割があります。

・皮脂コントロール
・メイク崩れ防止
・肌のキメを整える

とくに40代になると、皮脂バランスが乱れやすくなり、メイク崩れやテカリが目立つことが多くなりますが、フェイスパウダーを使用することでこのような悩みを軽減できます。
さらに、フェイスパウダーには肌のトーンを均一に整える効果もあり、くすみや色ムラをカバーしながら肌をなめらかに仕上げます。これにより、若々しく健康的な肌印象を保つサポートが可能です。
40代は肌のハリやツヤが減少しやすい時期ですが、フェイスパウダーを使用することで、ふんわりとした仕上がりが得られ、ナチュラルかつ美しい仕上がりを実現できます。

40代向けのフェイスパウダーの選び方


ここでは、40代がフェイスパウダーを選ぶ上でおさえておきたいポイントを解説します。

好みの質感で種類を選ぶ

フェイスパウダーには「ルースパウダー」と「プレストパウダー」の2種類があります。好みの質感や使用感に応じて選ぶことで、メイクの仕上がりが格段に変わります。
以下で、「ルースパウダー」と「プレストパウダー」の違いについて詳しく見ていきましょう。

ルースパウダー

ルースパウダーは、さらっとした軽い付け心地が特徴です。粒子が細かいため、肌に自然に溶け込み、透明感のある仕上がりを実現します。
テカリ防止やメイクの持ちを良くする効果が期待できるため、皮脂の多い肌やナチュラルメイクを好む方におすすめです。また、ふんわりとした柔らかい質感で、肌に負担をかけずに仕上げられる点も40代に人気です。

プレストパウダー

プレストパウダーは、固形状になっているため持ち運びが便利で、外出先での化粧直しに向いています。
ルースパウダーに比べて密着力が高く、仕上がりも長持ちするのが特長。メイクの上から軽く重ねることで、テカリを抑えつつカバー力を追加できます。
忙しい毎日を送る40代の女性にとって、簡単に使える点が大きなメリットです。

ツヤ感がほしいならパール配合を選ぶ

ツヤ感を演出したいなら、パール配合のフェイスパウダーがおすすめです。パール配合のフェイスパウダーには、以下のようなメリットがあります。

・くすみを飛ばして健康的な肌に見せてくれる
・ポイントメイクとしても活用できる

パールの効果は、光を効率的に反射させることで、肌の凹凸やくすみをカバーし、より明るく健康的な印象を作り出します。また、頬の高い部分・額・鼻筋などに軽く乗せることで、顔の立体感を強調しメリハリのある仕上がりを実現できるのも魅力です。
とくに、年齢とともに肌のくすみや透明感の低下が気になる40代にとって、パール配合のフェイスパウダーは有効です。ただし、過度なパール感はメイクが厚く見えることがあるため、自然な仕上がりを目指すことがポイントです。

仕上がりのカラーで選ぶ

フェイスパウダーの仕上がりカラーは、メイクの印象を大きく左右します。カラーで選ぶ際は、以下のポイントに注意しましょう。

トーンアップを狙いたい場合

くすみをカバーし、明るい印象を与えたい場合は、明るめのカラーを選ぶのがおすすめです
たとえば、ほんのりピンクがかった色やパール配合のフェイスパウダーを使うことで、肌に明るさとツヤ感を与え、顔全体をパッと華やかに見せることが可能。これにより、メイク全体が透明感のある若々しい印象を引き立てます。
とくに、日差しを浴びる機会が多い時期には、光を反射して明るい仕上がりを強調できるフェイスパウダーが効果的です。

ナチュラルな仕上がりを求める場合

自然な仕上がりを好む場合は、自分の肌に近いカラーを選ぶことが大切です。あまりに明るすぎる色を選ぶと不自然な仕上がりになるため、あくまで肌と調和する自然な色味を意識しましょう。
たとえば、ベージュ系やニュートラルな色合いのフェイスパウダーを使うことで、肌のトーンを整えつつ、ナチュラルな美しさを引き出せます。
とくに、40代の肌はシミやくすみが出やすいため、自分に合ったカラーを選ぶことが大切です。

肌タイプで選ぶ:配合成分に注目

フェイスパウダーを選ぶ際には、肌タイプに合った成分を確認することがとても重要です。自分の肌タイプに応じたフェイスパウダーを選ぶことで、メイクの仕上がりが格段に向上します。
また、肌への負担を最小限に抑えながらも、理想の仕上がりを保てるのもポイントです。

乾燥肌の方には保湿成分配合が重要

乾燥肌の方は、保湿成分が豊富に配合されたフェイスパウダーを選ぶのがおすすめです
乾燥肌は、時間が経つとメイクが粉っぽくなったり肌がカサついたりすることが多いのが悩み。しっとりとした仕上がりを保つためには、保湿力のあるフェイスパウダーを使うのが理想的です。
たとえば、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が含まれたフェイスパウダーを選ぶことで、メイクが乾燥によって崩れることなく1日中潤いを保てます。
また、乾燥肌の方は、軽やかで柔らかい質感のフェイスパウダーを使うことで、肌に負担をかけずに美しい仕上がりを実現できます。

脂性肌には皮脂吸収効果のある成分を

脂性肌の方には、皮脂吸収効果のある成分が含まれているフェイスパウダーが向いています
余分な皮脂がメイクを崩れさせたりテカリを引き起こすことが多い脂性肌には、シリカやカオリンなどの成分が効果的。これらの成分は、余分な油分を吸収し肌をさらさらに保つ効果があり、メイクの持ちを長時間キープすることができます。
また、脂性肌の方にはマット仕上げのフェイスパウダーがおすすめで、テカリを抑えつつも自然な仕上がりを実現できるため日中のメイク直しの回数も減少します。

肌のバリア機能をサポートする成分に注目

40代になると、肌のバリア機能が低下することが多く、外部の刺激に対して敏感になりやすくなります。そのため、刺激の少ない成分や、肌を保護する効果のある成分にも注目することが大切です。
たとえば、アロエエキスやツボクサエキスなどの肌を落ち着かせる効果が期待できる成分や、肌のバリア機能をサポートするセラミドなどが含まれたフェイスパウダーは、敏感肌でも安心して使用できるためおすすめです。

UVカット力に注目して選ぶ

フェイスパウダーを選ぶ際は、UVカット力にも注目しましょう。とくに、SPFやPAの値が記載されたフェイスパウダーを使用すると、日中でも安心して紫外線対策を行うことが可能です。
以下で、UVカット力の高いフェイスパウダーを選ぶメリットやポイントを解説します。

紫外線による肌ダメージを防ぐ

40代になると、紫外線によるシミやたるみのリスクが増加します。紫外線は肌の老化を促進し、ダメージを蓄積させる要因の一つ。とくに、長時間屋外にいる場合や日常的に紫外線を浴びる機会が多い方は、UVカット力の高いフェイスパウダーを使用することで将来的な肌の老化リスクを軽減できます。
また、シミや色素沈着が気になる方にとっても、日常的に紫外線対策を行うことは欠かせません。

SPFとPAの値に注目して選ぶ

フェイスパウダーには、SPFとPAの数値が記載されているものがあります。SPFの値が高いほど、紫外線B波(UVB)から肌を保護する効果が高くなり、PAの「+」が多いほど、紫外線A波(UVA)からの保護効果が強くなるのが特徴です。

種類 特徴 効果
SPF ・紫外線B波(UVB)を防ぐ指標
・数値が高いほどUVBの防御効果が高い
日焼けや炎症を防ぐ
PA ・紫外線A波(UVA)を防ぐ指標
・+の数が多いほどUVAの防御効果が高い
シミやたるみの原因となる紫外線を防ぐ

たとえば、SPF30やSPF50といった数値が記載されているフェイスパウダーを選ぶことで、より強力な紫外線防止効果を期待できます。一方、PA++やPA+++といった表記のある製品は、紫外線によるシミやたるみが気になる方におすすめです。

日常使いには軽いUVカットでもOK

外での活動が少ない場合や通勤や短時間の外出のみであれば、軽めのUVカット効果のあるフェイスパウダーでも十分です。
たとえば、SPF15~30程度のフェイスパウダーは、日常的な外出や通勤に向いています。軽いUVカットのフェイスパウダーを選ぶことで、肌に負担をかけずに紫外線対策をできるのがメリットです。

フェイスパウダー|40代におすすめの商品10選

ここからは、40代におすすめのフェイスパウダーをご紹介していきます。それぞれの特徴や配合成分について詳しく解説するので、ぜひフェイスパウダー選びの参考にしてみてください。

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GIVENCHY プリズム リーブル

GIVENCHYのプリズム・リーブルは、4色構成の独自パウダーで肌の色ムラをカバーしながら、明るく均一な肌を演出します。

超微粒子のマイクロナイズド パウダーがフィットして、リアルな素肌美を演出し、独自のプリズマティック ライト™ テクノロジーが、肌の奥までとろけこんだような、立体感のあるツヤを実現しました。

自然界にある光の魔法、プリズムのように、澄んだ透明感で肌を包みます。

また、ウォータープルーフ仕様で、メイクの持ちが良いのも魅力。さまざまな肌トーンや肌の悩みに合わせてカスタマイズできる5色展開となっており、「自分だけの理想の肌を叶えたい」という方におすすめです。

内容量

2.5g×4

主な成分

-

 無添加

-

おすすめポイント

4色構成の独自パウダーで肌の色ムラをカバー
ウォータープルーフ仕様でメイクの持ちが良い
さまざまな肌トーンや肌の悩みに合わせてカスタマイズできる5色展開

受賞

【VOCE】2024上半期VOCE読者ベスコス フェイスパウダー部門 4位
【LIPS】上半期ベストコスメ2024 上半期こだわりアワード フェイスパウダー部門崩れにくい賞 2位

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THREE アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー

THREEのアドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダーは、肌馴染みが良く、毛穴レスで上質な肌を演出する高級ルースパウダーです。

なめらかな質感とセミマットな仕上がりで、自然なツヤ感をキープしながら粉っぽさを感じさせません。ティーシードオイル・アルガンオイル・ホホバ油など9種類の植物オイルを配合し、肌ケア効果も期待できる点が魅力です。

軽い付け心地と高い密着力を持ち、使いやすいパフでプロ級の仕上がりが簡単に得られます。@cosmeやLIPSの受賞歴もあり、品質の高さが証明されています。

内容量

10g

主な成分

ティーシードオイル、アルガンオイル、ホホバ油、シアバター

無添加

パラベンフリー
合成香料フリー
鉱物油フリー

おすすめポイント

なめらかな質感とセミマットな仕上がりで自然なツヤ感をキープ
9種類の植物オイル配合
@cosmeやLIPSの受賞歴あり

受賞

【VOCE】ベストコスメ2021上半期ベストコスメ メイク フェイスパウダー部門 第2位受賞
【@cosme】ベストコスメアワード2021 上半期新作ベストパウダー 第2位
【LIPS】ベストコスメ2021上半期 フェイスパウダー 第3位

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NARS ライトリフレクティングセッティングパウダープレスト

NARSのライトリフレクティングセッティングパウダープレストは、光を巧みに操るNARS独自の技術で、肌に自然なツヤと立体感を与えてくれます。

レフ板のように光を反射し、小じわや毛穴をカバーしながら、テカリを抑えて一日中なめらかな肌をキープ。無重力感のある軽い付け心地で、日中のメイク直しにもぴったりです。

無色透明のクリスタルパウダーは、どんな肌色にも対応し、リップやアイシャドウの上からも使用できる多機能性が魅力。オイルフリー・パラベンフリーの処方で肌にも優しく、プロフェッショナルな仕上がりを求める方におすすめです。

内容量

10g

主な成分

グリセリン、アスコフィルムノドスムエキス、ポリネシアミネラル海水

無添加

合成香料不使用
オイルフリー
パラベンフリー

おすすめポイント

小じわや毛穴をカバーしながら、テカリを抑えて一日中なめらかな肌をキープ

受賞

【VOCE】ベストコスメ2024上半期ベストコスメ 読者ベスコス フェイスパウダー部門 第3位
【@cosme】ベストコスメアワード 殿堂入り

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COSME DECORTE  ルース パウダー

COSME DECORTEのルースパウダーは、細かい粒子が肌に溶け込むようなシルクのようななめらかさで、透明感のあるツヤ肌を演出します。

独自の「水ツヤパウダー」が配合されており、粉っぽさを感じさせずしっとりとした仕上がりを実現。さらに、皮脂吸着力が高く、日中の油浮きを抑えながらメイクの持続力を向上させる機能も備えています。

また、9色のカラーバリエーションと5つの質感から選べるため、好みに応じた仕上がりが可能です。「美的」や「VOCE」など有名雑誌のベストコスメ受賞歴も豊富なため、「初めてフェイスパウダーを使う」という方にもおすすめです。

内容量

20g

主な成分

(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー・合成フルオロフロゴパイト・窒化ホウ素・タルク・ラウロイルリシン・シリカ・アストロカリウムムルムル種子脂・ゼニアオイ花/葉/茎エキス・ダマスクバラ花エキス・トコフェロール・マツリカ花エキス・レモン果実エキスなど

無添加

-

おすすめポイント

独自の「水ツヤパウダー」配合でしっとりとした仕上がり
8色のカラーバリエーションと5つの質感から選べる

受賞

【美的】美容賢者が選ぶ 2024年上半期ベストコスメ ベースメイク部門ルースパウダー編 第1位
【VOCE】2024年上半期ベストコスメメイク部門 優秀賞
【MAQUIA】ベストコスメ2024上半期フェイスパウダー部門 第1位
など

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資生堂インターナショナル【クレ・ド・ポー ボーテ】ル・レオスールデクラ

クレ・ド・ポー ボーテのル・レオスールデクラは、独自の光技術「プレイオブカラーテクノロジー」により、あらゆる光を多彩な輝きに変換し、360度どこから見ても目を惹きつける美しいツヤを演出します。

自然な輝きと立体感を与えてくれるため、ハイライターやブロンザー、チークとしても使える機能性の高さが魅力。プレミアムアルガンオイル配合で、肌をケアしながら輝きをプラスできるのも特長です。

6色展開となっており、繊細なツヤから華やかな輝きまで好みに合わせた仕上がりを楽しめます。

内容量

10g

主な成分

タルク、焼成セリサイト、シリカ、ワセリン、トリエチルヘキサノイン、アルミナ、ジメチコン,酸化亜鉛、アルガニアスピノサ核油、オパール末、ミリスチン酸亜鉛、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、塩化Mg、リンゴ酸ジイソステアリル、セスキイソステアリン酸ソルビタンなど

無添加

-

おすすめポイント

独自の光技術「プレイオブカラーテクノロジー」で美しいツヤを演出
ハイライター・ブロンザー・チークとしても使える
プレミアムアルガンオイル配合

受賞

【VOCE】2023年下半期 読者が選ぶベストコスメ ハイライト 2位
【MAQUIA】みんなのベスコス2023(年)下半期 シェディング&ハイライター 2位
など

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コーセー【コスメニエンス】 メイク キープ パウダー

コーセーコスメニエンスのメイク キープ パウダーは、ウォータープルーフと皮脂プルーフ効果で、テカリやベタつき、化粧崩れをしっかり防いでくれるアイテムです。

新開発の「皮脂テカリ・崩れ防止パウダー」が汗や皮脂をはじき、「オイルコントロール成分」が皮脂を吸着するため、サラサラな肌を長時間キープ。

軽い付け心地で白浮きせず、セミマットな仕上がりながら乾燥感もない点が特長です。ベースメイクの仕上げに使うだけで、メイクの持ちがアップ。素肌にも直接使えるので、幅広い使い方が可能です。

内容量

5g

主な成分

シリカ、メタクリル酸メチルクロスポリマー、タルク、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、(HDI/PPG/ポリカプロラクトン)クロスポリマー、エチルヘキサン酸セチル、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、ポリアクリレート-54、メチルパラベン、マイカ

無添加

鉱物油フリー
合成界面活性剤フリー

おすすめポイント

新開発の「皮脂テカリ・崩れ防止パウダー」配合
「オイルコントロール成分」が皮脂を吸着しサラサラ肌をキープ
セミマットな仕上がりながら乾燥感もない

受賞

【@cosme】ベストコスメアワード2023 ベストパウダー 第2位
【@cosme】ベストコスメアワード2023 価格別賞 ロープライス部門 パウダー 第1位
など

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アモーレパシフィックジャパン 【innisfree】 ノーセバム ミネラルパウダー N

innisfreeのノーセバム ミネラルパウダー Nは、過剰な皮脂を吸着し、テカリや油分を抑える優れた皮脂コントロール効果を持つ人気のフェイスパウダーです。

皮脂吸着パウダーとミネラル皮脂コントロールパウダーが配合されており、メイク崩れを防ぎ、長時間明るく華やかな肌をキープします。軽やかな付け心地で肌に負担をかけず、赤ちゃんのようなすべすべ肌を演出。顔だけでなく、前髪のベタつきにも使える多目的な使用法や、コンパクトで持ち運びやすいデザインも魅力です。

動物性原料や鉱物性油などが無添加処方となっているため、肌に優しいのも人気の理由の一つ。韓国コスメの定番アイテムとして、多くのユーザーに支持されています。

内容量

5g

主な成分

オクテニルコハク酸デンプンAl 、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー 、シリカ、マイカ

無添加

動物性原料
鉱物性油
パラベン
タルク
合成色素
合成香料
ポリアクリルアミド
イミダゾリジニルウレア
トリエタノールアミン
PEG系界面活性剤

おすすめポイント

肌に優しい無添加処方

受賞

【VOCE】2023年7月 フェイスパウダー・ルースパウダー部門 第3位
【@cosme】ベストコスメアワード2023 ベストパウダー 第3位
など

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キャンメイク【CANMAKE】マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~

キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~は、5色のカラーパウダーで顔色をトーンアップし、ふわふわマットな質感でマシュマロのような肌を実現する人気のフェイスパウダーです。

毛穴や肌の凹凸をカバーし、明るく均一な仕上がりを演出します。汗や皮脂に強く、長時間美しい仕上がりをキープできるのも魅力です。

さらに、美容液成分を15種類配合し、乾燥を防ぐ優しい処方で肌への負担を抑えています。メイクの仕上げや直しに適した使いやすさと多機能性を兼ね備えており、ハイライトとしても活躍。コンパクトなデザインのため持ち運びも便利で、幅広い層に支持されているアイテムです。

内容量

4g

主な成分

アルガニアスピノサ核油、スクワラン、ホホバ種子油

無添加

おすすめポイント

くすみ補正&トーンアップしてくれる5色のコントロールカラー

受賞

【LIPS】ベストコスメ2023 下半期こだわりアワード フェイスパウダー部門透明感肌賞2位

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CHACOTT  フィニッシングパウダー マット

CHACOTTのフィニッシングパウダー マットは、ステージメイク技術を生かして開発された高機能フェイスパウダーです。

適度なカバー力で毛穴や肌のキメを整え、長時間テカリや崩れを防止。ウォータープルーフ技術により、汗や皮脂にも強く、夕方までサラサラ肌をキープします。

さらに、モニター越しでも美肌に見える設計が特徴で、リアルでも映えるメイクが可能。5色のカラーバリエーションと新技術を採用し、肌を明るく見せながら血色の良い仕上がりを実現します。

テカリや皮脂が気になる方にとくにおすすめです。

内容量

30g

主な成分

アルガニアスピノサ核油、シア脂

無添加

-

おすすめポイント

適度なカバー力で長時間テカリや崩れを防止
ウォータープルーフ
5色のカラーバリエーションと新技術を採用

受賞

【@cosme】ルースパウダーランキング 5位

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VT CICA ノーセバム マイルドパウダー

VT CICA ノーセバム マイルドパウダーは、優れた皮脂コントロール効果を持つ人気のフェイスパウダーです。シリカパウダーとシリル化シリカパウダーが配合され、毛穴や肌の凹凸をなめらかにカバーしてくれるのが特長です。

余分な皮脂を吸着し、メイクしたてのようなさらさらな状態を長時間キープ。軽やかな付け心地で、肌に自然に馴染みます。

配合されているCICA成分には肌を落ち着かせる効果もあり、オイリー肌や敏感肌など、さまざまな肌タイプに対応。高品質ながら手頃な価格で、多くのユーザーから高評価を得ています。

内容量

5g

主な成分

トウキンセン花エキス、パンテノール、カラミン、ツボクサエキス、ヒアルロン酸Na、プロポリスエキス

無添加

-

おすすめポイント

シリカパウダーとシリル化シリカパウダーが毛穴や肌の凹凸をなめらかにカバー
肌を落ち着かせる効果があるCICA成分配合
高品質ながら手頃な価格帯で手に取りやすい

受賞

-

フェイスパウダーに関するQ&A


最後に、フェイスパウダーに関する質問とその回答をまとめてご紹介します。

フェイスパウダーを使うべきか?

フェイスパウダーは、メイクの仕上げやテカリ防止に効果的で、とくに皮脂が多くメイク崩れしやすい方におすすめです。
また、肌の質感をなめらかに整えることで、均一なトーンを作り出しメイクの持ちを向上させます。40代の肌には、フェイスパウダーを使うことでくすみをカバーし明るく均一な仕上がりを維持する効果が期待できるため、使用を検討すると良いでしょう。

フェイスパウダーはブラシとパフのどちらが最適?

フェイスパウダーの塗布には、ブラシとパフのどちらもそれぞれの利点があります。

・軽い仕上がりを求める場合:ブラシを使うと均一にふんわりとした質感を作れる
・カバー力を高めたい場合、テカリをしっかり防止したい場合:パフを使うと肌にしっかりと密着させられ、メイクの持ちが良くなる

上記のように、目的や好みに応じて使い分けると、理想の仕上がりが得られます。

フェイスパウダーの正しい使い方

フェイスパウダーを使う際は、まずベースメイクをしっかり整えてから、Tゾーンや頬のテカリやすい部分に軽く乗せるのがポイントです。
ブラシを使う場合は、粉を均一に取り、余分な粉を落としてからふんわりと顔全体に広げましょう。パフを使う場合は、肌に軽く押し込むようにして密着させることで、ムラなく綺麗に仕上がります。
また、乾燥しやすい部分には量を控えめにすることで、自然な仕上がりになります。

まとめ


この記事では、40代におすすめのフェイスパウダーの選び方や使い方のコツをご紹介しました。
肌質や仕上がりの好みに応じて自分に合ったパウダーを選ぶことで、メイクの完成度を高め、長時間美しい状態を保てるのがメリット。さらに、紫外線対策や保湿成分など、年齢に応じた肌ケア効果があるパウダーを選ぶことで、肌に優しく快適に使用できます。
日常のメイクにお気に入りのフェイスパウダーを取り入れて、自分らしいメイクを楽しみながら若々しい印象をキープしましょう。