美白美容液のおすすめ21選!選び方や美白対策まで解説

2024.11.01 更新

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美白美容液は、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制し、肌の透明感を高める効果が期待できるスキンケア商品です。美白美容液には、ドラッグストアで手軽に購入できるものからデパコスまでさまざまです。本記事では、美白美容液の選び方、美白対策そして、おすすめな美白美容液11選を紹介いたします。各製品の特徴と選び方のポイントも解説しているため、購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

「美白」とは?美白の定義


「美白」という言葉は、スキンケア業界で頻繁に耳にする用語ですが、その具体的な定義や効果については誤解されている場合が多いです。
美白は、日焼けによるシミやそばかすを防ぐことです。肌が持つ天然の美しさを最大限に引き出すためには、メラニンの過剰な生成を防ぎ、既存のメラニンを排出する必要があります。
肌がどれだけ白くなるかは、個人の元の肌色に依存します。肌の白さの限界は、個人の最も白い部分、例えば二の腕の内側や太ももの内側の色までです。
美白において、それぞれの肌の最も健康的で明るい状態を目指すことが美白の目的と言えるでしょう。

美白美容液とは?

「美白美容液」の購入を検討する前に美白アイテムに関する正しい知識をつけておきましょう。

美白美容液の定義に関して

「美白美容液」は、美白美容液は、メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすの形成を予防できるアイテムです。したがって、既存のシミや肌の色自体を変えることは期待できませんが、肌の健康を維持し、将来的な肌トラブルを予防する手助けとなります。
トラネキサム酸は、炎症を抑え、肌荒れがちな肌の美白ケアに適しています
プラセンタエキスは、保湿効果もあり、肌のハリや弾力を改善することが期待できます。カモミラETは、敏感肌向けの美白ケアにおすすめです。
成分を組み合わせることで、より広範囲の肌悩みに対応することができるので、美白美容液は成分に着目しながら選ぶと良いでしょう。

シミ・そばかすや、くすみの原因

シミ、そばかす、くすみは、多くの人が直面する肌の問題です。肌トラブルは複数の原因によって引き起こされることが多く、効果的な予防と対策が必要です。特に紫外線、加齢によるターンオーバーの乱れ、乾燥、そしてメイク落としが不十分なことが原因で起こることがあります。ここではこれらの原因を解説していきます。

紫外線

紫外線はシミやそばかすの最も多い原因のひとつです。紫外線に晒されると、肌は自身を守るためにメラニンを生成します。過剰に生成されたメラニンが肌に蓄積することで、シミやそばかすとして現れるのです。
紫外線は肌のコラーゲンとエラスチンを破壊し、これが肌の弾力性の低下やしわの形成を早め、肌の老化の原因にもなります。
シミやそばかす対策には、日焼け止めを毎日使用し、帽子や長袖の衣類で肌を覆うことが有効です。日々の積み重ねが大切です。

加齢によるターンオーバーの乱れ

肌のターンオーバーは、正常な場合28日周期で新しい細胞が生まれ、古い細胞が剥がれ落ちるプロセスです。
加齢と共にターンオーバーのサイクルは遅れがちになります。古い肌細胞がうまく剥がれずに肌表面に残ると、肌のくすみやごわつきの原因となります。
また、ターンオーバーの遅れにより、メラニンが肌表面に長く留まり、シミとして定着しやすくなります。
ターンオーバーの乱れには、レチノールやビタミンCなど、肌の再生を促進する成分を含むスキンケアで対策するのがおすすめです。

乾燥

乾燥は肌のバリア機能を低下させ、外部からの刺激に対する抵抗力を弱めます。乾燥した肌は炎症を起こしやすく、これがメラニンの過剰生成を促すことがあります
乾燥を防ぐために、毎日の保湿ケアを欠かさず、部屋の湿度も気遣うと良いでしょう。
特に、お風呂上がりは、水分を失いやすいので、すぐにスキンケアするように心がけてください

メイク落としが不十分(毛穴の詰まりが原因でくすむ)

メイクや皮脂、汚れが肌に残ると毛穴を詰まらせ、これが肌のくすみの原因となります。また、毛穴の詰まりは肌トラブルの原因にもなり得ます。
毛穴詰まりを解消するためには、クレンジングオイルやミルクを使用して、しっかりとメイクを落とすことが大切です。クレンジング、洗顔後は必ず保湿を行い、肌のバリア機能を保つようにしましょう。

美白美容液を使うメリット


美白美容液を使用することで得られるメリットはシミ・そばかすを防ぐ効果、キメを整えることによる肌のトーンアップやうるおいによる透明感向上、保湿効果、そしてマルチケア効果などさまざまです。ここでは、美白美容液を使うメリットに関して解説していきます。

シミ・そばかすを防ぐ

先にも触れた通り、シミやそばかすは、肌のメラニンが過剰に生成されることで生じます。美白美容液に含まれる美白成分は、これらのメラニンの生成を抑える働きを持ちます。

肌のトーンアップ

肌のトーンが不均一であると、くすみがちに見えたり、疲れて見える原因となります。美白美容液を使うと、肌表面のキメを整え、結果、肌が明るくみえるようになります

保湿効果

透明感のある肌は、健康的で若々しい印象を与えます。美白美容液は、肌の内部のメラニンの生成を抑えることに加えて、角質層のキメの整った状態を保つことで透明感を高める効果が期待できます
保湿成分にも注目して美白美容液を選ぶと良いでしょう。

マルチケア効果(美白以外にもしわや毛穴などさまざまな肌トラブルに対応できる)

美白美容液は、美白だけでなく、しわや毛穴の引き締め、肌の弾力向上など、多方面にわたる肌の悩みに対応するアイテムが増えてきています。
美白美容液にも含まれているレチノールは、コラーゲンの生成を促進し、しわの改善にも使用されることの多い成分です。サリチル酸は、毛穴の詰まりを解消し、肌を滑らかにする効果も期待できます。
総合的な肌の改善をサポートできるのも、美白美容液を使うメリットのひとつです。

美白美容液の選び方

美白美容液は、いくつかのポイントをもとに選ぶのがおすすめです。ここでは、美白美容液を選ぶポイントとして、効果的な美白有効成分、テクスチャー使用感の良さ、チューブやポンプなど日常的に使いやすいもの、ブランド独自の美白有効成分の4つを紹介します。

 効果的な美白有効成分で選ぶ

美白美容液の選び方は、自分の肌の状態、肌質、そして何よりも含まれている有効成分に注目することが重要です。
多くの美白美容液に含まれる成分と期待できる効果は以下の通りです。

成分名 期待できる効果
ビタミンC誘導体 メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
アルブチン メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
トラネキサム酸 メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
レチノール 万能ビタミンとも呼ばれ、肌のキメを整え、シワの改善に働きかける
カモミラET メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ
ヒアルロン酸 うるおいを与え、乾燥による肌トラブルを防ぐ
グリセリン 肌にうるおいを与え、乾燥から保護する
デクスパンテノール メラニンの蓄積を抑えて、シミそばかすを防ぐ

メラニン生成を異なる角度から抑制できる
デクスパンテノールメラニンの蓄積を抑えて、シミそばかすを防ぐ
メラニン生成を異なる角度から抑制できる製品を選びましょう。敏感肌の方は刺激の少ない成分を含む製品を選ぶことが重要です。
有効成分の濃度が高い製品ほど、効果が高まる可能性がありますが、肌への刺激も考慮する必要があります。
美白ケアを行う際は、肌の状態を常にチェックし、肌に合った製品を選ぶよう心がけましょう。

肌荒れ防止成分は美白有効成分と相性が良いため◎

美白ケアには、美白をサポートする成分も大切です。中でも、肌荒れ防止成分は相性が良いといわれており、美白有効成分が働きやすいようにサポートする効果が期待できます。
肌荒れ防止成分の働きは、以下の2点が期待できます。

①紫外線ダメージから肌を保護して肌荒れを防ぐ
②肌のバリア機能を守る

美白の天敵である日焼けは、肌トラブルの原因になってしまうため、合わせてケアすると良いでしょう。肌荒れ防止成分は、デリケートな肌をいたわりながら美白ケアができるため、毎日のスキンケアに取り入れてほしい成分でもあります。
また、サポート成分は、肌荒れ防止効果や整肌効果が期待できるため、美白有効成分とサポート成分の充実度が両方高い製品を選んでみるのもおすすめです。明るい印象の肌を叶えるためにも、どちらか一方が多いのではなく、バランスよく配合されているとより良いです。

乾燥が気になるなら「保湿力」にも注目を

乾燥が気になるなら、保湿力も重視して選ぶのがおすすめです。美白ケアは、肌のコンディションが整っている状態で行うからこそ効果が生まれるものです。肌が乾燥すると、キメが乱れて毛穴が目立ち、顔全体が暗い印象になってくすんで見えてしまいます。くすみをケアするために、ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどの高保湿成分に注目してみましょう。
しっかり保湿すると、キメの整った肌表面が光を均一に反射するため、くすみを感じない明るい印象になります。また、肌が十分にうるおっていれば刺激を受けにくくなるので、乾燥による肌荒れを起きにくくする効果も期待できます。
保湿は、結果としてターンオーバーもケアしてくれます。ターンオーバーが乱れると生成されたメラニンが肌の中に溜まってしまうため、重要な要素といえます。

敏感肌の方は成分構成がシンプルなものを

敏感肌の方で美白美容液を使用したいのならば、成分構成がシンプルなものを選びましょう。配合されている成分の何が肌刺激になるか分からないため、できるだけ配合成分数が多いものは避けたほうが無難です。1つでも合わない成分があると肌への刺激となり、肌荒れに悩む可能性があるので注意してください。
敏感肌の方は、エタノール・角質柔軟成分・精油・多種類の植物エキスなど肌への刺激になりうる成分を避けるのが基本です。また、角質柔軟成分は、敏感肌だとピリピリ感じることがあるので注意が必要です。精油・植物エキスは、さまざまな成分が混在しているため、自分の肌に合わないリスクが高まる懸念もあります。
これらの配合数が多ければ多いほど、敏感肌には刺激となってしまうため、心配な場合は、パッチテストやテスターなどで肌に合うか確認すると良いでしょう。

テクスチャーや使用感の良さ

美白美容液のテクスチャーは、製品の使用感に直接影響を与える重要な要素です。軽いローションタイプは、水分が多く、さらっとしていて肌に素早く浸透します。軽やかでベタつかない使用感が得られるため、特に夏場や脂性肌の方におすすめです。
リッチな乳液タイプは、保湿力が高く、しっとりとした仕上がりを提供します。乾燥肌の方や冬場の使用に適しています。ジェルタイプは、肌にすっとなじみ、保湿効果と軽い使用感を併せ持ちますすべての肌タイプに適しており、年間を通じて使いやすいです。
また、美白美容液の香りは、使用する際の心地よさに影響します。無香料または控えめな香りは、香りに敏感な方や日々の使用でのストレスを避けたい方に適しています。
控えめなフローラルの香りは、スキンケアの時間を楽しめたり、リラックスできたりする効果が期待できます。
美容液は高価なものも多いため、サンプルを試すなどして自分の肌に合ったものを見つけると良いでしょう。

チューブやポンプなど日常的に使いやすいもの

美白美容液の容器は大きく分けて、ポンプタイプ、スポイトタイプ、チューブタイプ、スパチュラタイプの4種類があります。
ポンプタイプは、ボトルに内蔵されたポンプを押すことで内容物を外に出します。 プッシュの加減で出る量を調節しやすく、衛生的に使用できます
また、空気に触れにくい設計のため、製品が酸化しにくいです。毎日の使用で、一定の量を均一に取り出したい場合に適しています。
スポイトタイプは、スポイトで液体を吸い上げ、必要な量だけを1滴ずつ落とすことができます。正確な量の調節が可能で、使いたい分だけを取り出せるため無駄が少ないです
チューブタイプは、圧縮して内容物を押し出すタイプの容器です。携帯に便利で、内容物をしっかりと使い切ることができます。圧力によっては予想以上に多く出てしまうことがあるので、使用時は注意が必要です
スパチュラタイプは、 スパチュラ(小さなへら)を使用して、製品を容器から取り出します。製品を衛生的に取り扱うことができ、空気に触れることなく使用できます一方で、使用毎にスパチュラを洗浄する必要があり、手間がかかります
それぞれのメリット、デメリットを考慮した上で、日常的に使いやすいタイプを選ぶようにしましょう。

ブランド独自の美白有効成分

美白美容液を選ぶ際、ブランド独自の美白有効成分に注目することは、効果的なスキンケア製品を見極める上で重要です。特にデパコス製品では、一般的な成分以外にも、独自の研究に基づいた特許成分や技術を製品に応用しています。
カモミラETは、花王の申請により美白有効成分として承認された成分で、メラニンが作る細胞が発する「メラニンを作れ」という情報をブロックします。
4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)は、資生堂の申請によって美白有効成分として承認された成分で、メラニンの生成を効果的に抑制し、シミの形成を防ぐ効果が期待できます。
ピテラは、SK-II独自の成分で、自然発酵プロセスから生まれた成分で、肌本来の再生能力をサポートします。
このようにブランド独自の美白有効成分から美容液を選ぶのもひとつの指標になるでしょう。

美白美容液おすすめ 11選

ここでは、おすすめな美白美容液を11選紹介していきます。特徴や香りなどもまとめているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

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【花王】ソフィーナ iP ブライトニング美容液

花王の「ソフィーナ iP ブライトニング美容液」は、独自の天然植物由来の有効成分カモミラEが配合されており、メラニンの生成を、早い段階で抑制することが期待できる美白美容液です。
他にも、モイストブライト成分αとしてローズマリーエキスやローマカミツレエキスなどの保湿成分も含まれています。
ポンプタイプで中身を出しやすく、カモミール、ハーバルグリーン、 ベルガモットなどをブレンドした花爽柑の香りなので手軽にそしてすっきりとした気分でスキンケアを楽しめるのもポイントです。
朝と夜、土台美容液や化粧水のあとに使うアイテムで、日々のケアに最適です。

内容量

40g

配合美容成分

【独自天然植物由来の有効成分】
・カモミラET
【モイストブライト成分α(保湿)】
・ローズマリーエキス
・フィトスフィンゴシン
・ローマカミツレエキス
・キキョウ根エキス
・アスナロ抽出液

容器

ポンプタイプ

香り

花爽柑の香り

おすすめポイント

こっくりなのに水感あふれる使い心地

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【ETVOS(エトヴォス)】 薬用 ホワイトニングクリアセラムW

ETVOS(エトヴォス)の「薬用 ホワイトニングクリアセラムW」は、美白有効成分トラネキサム酸がメラニンの生成をおさえ、シミ・そばかすを防ぎ、イザヨイバラエキスや油溶性甘草エキス(2)などの保湿成分がうるおいによる透明感をサポートします。
最終的に角層に蓄積し、ノイズとして肌に鎮座するシミやくすみには、ニコチン酸アミド (ナイアシンアミド)でアプローチします。
ポンプタイプなので手軽に出しやすく、肌にのせると、みずみずしい感触で肌なじみが良いのもポイントです。

内容量

50ml

配合美容成分

【美白有効成分】
・トラネキサム酸
【肌荒れ防止有効成分】
・グリチルレチン酸ステアリル
【キー保湿成分】
・ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)
・ヒト型セラミド
【保湿成分】
・イザヨイバラエキス
・油溶性甘草エキス(2)
・タイムエキス(1)
・プルーン酵素分解物
・トウキエキス(1)
・キウイエキス
・セイヨウナシ果汁発酵液
・ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)
・セイヨウオオバコ種子エキス
・ウメ果実エキス

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・LDK the Beauty 2024年7月Bestbuy 美白美容液第1位
・LDK the Beauty 美白美容液2024年 上半期第1位
・石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、香料、パラベン、アルコール7つの不使用

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SANA【なめらか本舗】薬用純白美容液

なめらか本舗の薬用純白美容液は、肌荒れ防止&毛穴ケアして透明感のあるお肌に導く美容液です。
なめらか本舗オリジナルの北海道産丸大豆ゆきぴりか使用の豆乳発酵液(保湿成分)に加え、美白有効成分として持続型ビタミンCと、肌荒れ防止成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。肌荒れ・ニキビ・シミなどのお肌悩みを予防します。
無香料・無着色・無鉱物油なので敏感肌の方でも使いやすい美容液でしょう。

内容量

100mL

配合美容成分

【オリジナル成分】
・北海道産丸大豆ゆきぴりか使用の豆乳発酵液
【美容有効成分】
・Lーアスコルビン酸 2ーグルコシド・グリチルリチン酸ジカリウム
【保湿成分】
・dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩

容器

ポンプタイプ 

香り

無香料

おすすめポイント

・無香料・無着色・無鉱物油
・肌荒れ防止&毛穴ケアして透明感のあるお肌に導く

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第一三共ヘルスケア【MINON(ミノン)】 薬用マイルド ホワイトニング

MINON(ミノン)の薬用マイルド ホワイトニングは、外部刺激を受けやすい肌を考えた肌あれも防ぐ薬用美白&保湿美容液です。MINONのシリーズの中で敏感肌・乾燥肌のラインに含まれています。
バリア機能が低下している肌は、紫外線の影響を受けやすく、しみリスクが高まっており、紫外線はしみだけでなく、乾燥の原因にもなり、更なるバリア機能の低下につながります。
薬用マイルド ホワイトニングに含まれているL-アスコルビン酸 2-グルコシドやグリチルリチン酸2Kは、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ効果が期待できます。

内容量

30g

配合美容成分

【有効成分】
・L-アスコルビン酸 2-グルコシド
・グリチルリチン酸2K

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、スティンギングテスト済み、敏感肌・乾燥肌の方による連用テスト済み
・パラベンフリー、アルコール(エチルアルコール)無添加

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Kracie【肌美精】ターニングケア美白 薬用美白美容液

肌美精の「ターニングケア美白 薬用美白美容液」は、うるおいケアと同時に肌の基礎バランスを整えるケアのために作られた薬用美白美容液です。
肌研究から生まれたWの和漢美容成分として、うるおい成分であるセラミド含有ゆずエキスや米ぬかエキスや、整肌成分であるはとむぎ(ヨクイニン)エキスやイソフラボン含有大豆エキスなどが含まれています。
さらに、メラニンの生成を抑制する高純度ビタミンC(美白有効成分)と消炎成分であるトラネキサム酸のWの有効成分配合で、乾燥・紫外線などの外部刺激による肌荒れを防ぎ、健やかな肌へ導きます。
アレルギーテスト・スティンギングテスト済み、パッチテスト済みなので敏感肌の方にもおすすめです。

内容量

30mL

配合美容成分

【美白有効成分】
・高純度ビタミンC
【消炎成分】
・トラネキサム酸
【浸透促進成分】
・シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
【整肌成分(Wの和漢美容成分)】
・真珠エキス(加水分解コンキオリン)
・はとむぎ(ヨクイニン)エキス
・イソフラボン含有大豆エキス
・絹エキス
【うるおい成分(Wの和漢美容成分)】
・セラミド含有ゆずエキス
・米ぬかエキス
・シャクヤクエキス

容器

スポイトタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・アレルギーテスト・スティンギングテスト済み、パッチテスト済み
・無香料、無着色

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資生堂ジャパン【HAKU】メラノフォーカスEV 20A

HAKUの「メラノフォーカスEV 20A」は、メラニンが作られること、そして蓄積されることに着目した美白美容液です。
具体的には、メラニン細胞の活性化を抑えることが期待できるm-トラネキサム酸のほか、メラニン色素の過剰生成を抑制することが期待できる4MSK( 4-メトキシサリチル酸カリウム塩)の2種類の美白有効成分が配合されています。
レフィルも販売されているので、外容器はそのまま繰り返し使い続けられるのもポイントです。

内容量

45g

配合美容成分

【美白有効成分】
・m-トラネキサム酸
・4MSK( 4-メトキシサリチル酸カリウム塩)

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・美的読者が選ぶ2023年間ベストコスメスキンケア部門美白美容液編第1位
・VOCE BEST COSME 2024SS読者が選ぶベストコスメ シミ・くすみ悩み部門第1位

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NOEVIR(ノエビア)|バイオサイン 薬用ブランボーテ

NOEVIR(ノエビア)の「バイオサイン 薬用ブランボーテ」は、美白有効成分であるアルブチンとビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)のW配合でシミのできるメカニズムに徹底アプローチします。
ノエビアオリジナルのヤグルマギクエキスやダルスエキスなど15種類の美容成分で構成される独自の「クリアルミナス処方」を採用し、うるおいに満ち、澄み渡るような素肌へと導きます。
リッチな乳液タイプでありながら、素早くなじみうるおいを持続させられるのもポイントのひとつです。

内容量

40g

配合美容成分

【美白有効成分】
・アルブチン
・ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸 2-グルコシド)
【抗炎症有効成分】
・グリチルリチン酸ジカリウム
【保湿成分】
・ヤグルマギクエキス
・ダルスエキス
・センキュウエキス
・海藻エキス
・キウイエキス
・トウジンエキス
・ハマナスエキス
・ヒキオコシエキス
・クチナシエキス
・甘草エキス
・ハクガイシエキス
・シャクヤクエキス
・ボタンエキス
・レイシエキス
・γ-オリザノール

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・無着色、無鉱物油
・パッチテスト済み、アレルギーテスト済み

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資生堂インターナショナル【クレ・ド・ポー ボーテ 】セラムコンサントレエクレルシサンn

クレ・ド・ポー ボーテ の「セラムコンサントレエクレルシサンn」は、シミ・そばかすの予防に加え、乾燥によるくすみ印象にうるおいを与えて透明感が満ちあふれた肌に導く美白美容液です。
クリスタライジングパワーテクノロジー採用で、美白有効成分である4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とm-トラネキサム酸(トラネキサム酸)がメラニン生成の過程に多角的にアプローチし、効果的にメラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぎます。
ユーカリ葉エキスやマルトースなどのクリスタチューンコンプレックス(保湿・肌保護)が肌をうるおいへと導きます。
ポンプタイプでなめらかなテクスチャーなので肌なじみが良いのもポイントです。

内容量

40mL

配合美容成分

【美白有効成分】
・4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
・m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)
【保湿・整肌(独自成分)】
・スキンイルミネイター(加水分解シルク、加水分解コンキオリン、テアニン、トウキエキス、シソエキス、グリシン、グリセリン、PEG/PPG-14/12ジメチルエーテル、トレハロース)
【保湿・肌保護】
・クリスタチューンコンプレックス(ユーカリ葉エキス、マルトース・ショ糖縮合物、濃グリセリン)

容器

ポンプタイプ

香り

ランや天然ローズにインスパイアされた、清らかな優しさに満ちた、優美な香り

おすすめポイント

・アレルギーテスト済み
・ニキビのもとになりにくい処方(すべての方にニキビができないというわけではありません。)

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POLA(ポーラ)|ホワイトショット フェイシャルセラム

POLA(ポーラ)では真皮に落ちたメラニンが、肌を暗く見せていたことを新たに発見し、「ホワイトショット フェイシャルセラム」で真皮にまで落ちるメラニンへの先手ケアを目指しています。
肌への浸透を追求して4つの浸透カプセルを配合した「FSショットデリバリー処方」で、美白有効成分であるルシノール®がシミの発生源まで届くことをサポートし、メラニンの発生そのものに鍵をかけるように働きます。
さらに美白有効成分ビタミンC誘導体や有効成分グリチルリチン酸2Kも配合。3つの有効成分で、美白だけでなく肌荒れも防ぎます
濃密なのに水のような感触で、つけた瞬間肌になじむのもポイントです。

内容量

25mL/50mL

配合美容成分

【美白有効成分】
・ルシノール®(4ーnーブチルレゾルシン)
・ビタミンC誘導体(アスコルビン酸2ーグルコシド)
【肌アレを防ぐ有効成分】
・グリチルリチン酸2K
【肌荒れを防ぐ有効成分】
・グリチルリチン酸2K
【保湿成分】
・センブリエキス
・ショウブ根エキス
・海藻エキス-1
・ローズマリーエキス
・オウゴンエキス
・アサガオカラクサエキス
・クララエキス-1
・マヨラナエキス
・ビワ葉エキス
・レンゲソウエキス
・ヨモギエキス
・ショウキョウエキス
・アスパラサスリネアリスエキス
・モクツウ抽出液

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

・無香料、無着色
・アレルギーテスト済み
・美容賢者が選ぶ2024年上半期ベストコスメ 総合1位
・MAQUIAベストコスメ2024上半期 ベスト・オブ・ベスト大賞

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プレミアアンチエイジング【DUO 】 ザ 薬用ホワイトレスキュー

DUOの「ザ薬用ホワイトレスキュー」は、高濃度炭酸泡の美白美容液で、VC誘導体(L-アスコルビン酸-2グルコシド)とアルブチンでメラニンの生成を抑えます。
また、ボタンやユキノシタエキスなど、うるおいによるブライトケア成分がくすみにアプローチし、薬用有効成分「グリチルリチン酸2K」が炎症を抑制し、肌あれを防いで、健やかな肌環境へと導きます
リラックス感のあるカツミレフローラル精油の香りでスキンケアを楽しめるのもポイントです。

内容量

40g

配合美容成分

【薬用有効成分】
・VC誘導体(L-アスコルビン酸-2グルコシド)
・グリチルリチン酸2K
・アルブチン
【ブライトケア成分】
・ボタン
・ユキノシタエキス
・ヒナギク花
【整肌成】
・ムラサキシキブ果実エキス
・キウイエキス
・パウダルコ樹皮エキス

容器

ポンプタイプ

香り

カツミレフローラル精油の香り

おすすめポイント

・パラベン、鉱物油、合成香料、合成着色料、アルコールの5つのフリー

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【ASTALIFT】 ザ セラム ブライトニング 薬用美白美容液

【ASTALIFT】  ザ セラム ブライトニング 薬用美白美容液は、日常生活で肌を脅かす「刺激」とシミの増加に着目して作られた美白美容液(医薬部外品)です。有効成分がシミの元に集中アプローチし、増え続けるシミの連鎖をブロックしてくれます。

また必要な成分を、必要な場所へ届けることにこだわり続けた富士フイルムのリポソーム技術を採用し、独自の浸透型リポソームが、ブライト保湿成分「ワレモコウエキス」と、「ビタミンC 誘導体」を放出し、肌に素早くなじみます。ダメージを受けた肌をうるおいで満たし、なめらかにキメを整えてくれるため、透明感のある肌を目指すことができるでしょう。

塗った瞬間、やさしくなめらかに広がり、肌への浸透を感じさせる心地よいテクスチャーは、ダメージを受けた肌をひんやりと、みずみずしくうるおします。

内容量

8ml、40ml

配合美容成分

【美白有効成分】
トラネキサム酸
【抗炎症有効成分】
グリチルレチン酸ステアリル
【保湿成分】
・ワレモコウエキス
・ビタミンCテトライソパルミテート

容器

ポンプタイプ

香り

フローラルグリーンの香り

おすすめポイント

日常生活で肌を脅かす「刺激」とシミの増加に着目して作られた美白美容液

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サントリー 【エファージュ】プレミアムショット ホワイト

サントリー 【エファージュ】プレミアムショット ホワイトは、ハリと透明感の年齢肌がほしい2つをリッチな感触となめらかな使用感でこたえる、ハリ集中美白美容液(医薬部外品)です。

火棘、ビタミンC誘導体、プルーン酵素分解物による、こだわりの美容成分「美白マルチアクションC」を配合し、うるおいを与えながらメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

また、色ムラを整え、透明感のある肌へ導く「透明肌クリアエキス」を配合し、どんよりとした顔印象にも、ライトアップされたような輝きをもたらしてくれるため、明るく透明感のある透輝肌へ生まれ変わることができるでしょう。

「いくつになっても、みずみずしく、生命感あふれる肌へ。」をコンセプトに作られている美白美容液となっているので、ぜひ一度試してみてください。

内容量

50ml

配合美容成分

【美白有効成分】
・L-アスコルビン酸 2-グルコシド
・酢酸DL−α−トコフェロール
【保湿成分】
・プルーン酵素分解物
・1,3‐ブチレングリコール
・火棘抽出物
・濃グリセリン
・ハス種子乳酸菌発酵液
・水素添加大豆リン脂質
・コレステロール
・加水分解コンキオリン液
・エーデルワイスエキス
・グリセリン

容器

ポンプタイプ

香り

植物成分の自然な香り(香料不使用)

おすすめポイント

ハリと透明感の年齢肌がほしい2つをリッチな感触となめらかな使用感でこたえる、ハリ集中美白美容液

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【TRANSINO】 薬用メラノシグナルエッセンス

【TRANSINO】  薬用メラノシグナルエッセンスは、シミを多面的にケアし、澄みわたるような明るい素肌を目指すスキンケアシリーズの美白美容液(医薬部外品)です。第一三共が初めて開発し、50年以上にわたり有効性・安全性のデータや知見を蓄積してきた「トラネキサム酸」を美白有効成分として配合しました。

独自の浸透アプローチで角質層深く届き、シミの根本原因を抑えます。また、肌の上にとどまりがちな美容成分を肌にスムーズに移動させる「浸透サポート成分」・内部に抱え込んだ美容成分を浸透しやすくする「浸透ナノカプセル」の配合により、トラネキサム酸の浸透をサポートしてくれるため、有効成分が肌の奥まで浸透し、シミを防ぎます。

内容量

30g、50g

配合美容成分

【美白有効成分】
トラネキサム酸
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸2K
【保湿成分】
・トレハロース
・ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液
・ヒキオコシエキス-1
・ヒメフウロエキス
・シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
・水添大豆リン脂質
・フィトステロール

容器

チューブタイプ

香り

おすすめポイント

シミを多面的にケアし、澄みわたるような明るい素肌へと導く美白美容液

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【WHITH WHITE】 美白美容液

【WHITH WHITE】 美白美容液は、厚生労働省認可の有効成分を2種類配合した医薬部外品の美白美容液です 。メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ「水溶性プラセンタエキス」とニキビなどの皮膚トラブルを抑え、肌を健康に保つ「 グリチルリチン酸2K 」で美肌が目指せます。

また、植物成分のブレンドが肌のうるおいバランスを整え、 美白しながらさらりとした後肌をもたらします。テクスチャーは、とろみがあるものの、ベタつかず、溶け込むように肌になじみます。みずみずしく爽やかな「レモン・リーフグリーン・フォレストグリーン」のトップノートに、優美で魅力的な「ミュゲ・ローズ・ジャスミン」のミドルノート、「ムスク・イリス・グローブ」のラストノートが融合したエレガントフローラルの香りは、スキンケア時間を優雅な時間へと誘ってくれることでしょう。

内容量

50ml

配合美容成分

【美白有効成分】
水溶性プラセンタエキス
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸2K
【保湿成分】
・ヒアルロン酸Na–2
・シルバーバイン果実エキス
・ユズセラミド
・水溶性コラーゲン液
・バラエキス

容器

ポンプタイプ

香り

エレガントフローラルの香り

おすすめポイント

植物成分のブレンドが肌のうるおいバランスを整え、 美白しながらさらりとした後肌をもたらす美白美容液

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ちふれ 美白美容液VC

ちふれ 美白美容液VCは、肌荒れ防止成分配合により、美白と同時に肌荒れケアも行える薬用美白美容液(医薬部外品)です。美白成分安定型ビタミンC誘導体の働きで、メラニンの生成をおさえ、シミ・そばかすを防止するとともに、さらっとした使い心地の伸びがいいテクスチャーで、肌にうるおいを与えて乾燥を防ぎ、みずみずしい肌に整えます。

無香料、無着色、アルコールフリー、シリコンフリー、無鉱物油となっているので、肌への刺激が心配な方も使いやすいです。

内容量

30ml

配合美容成分

【美白有効成分】
L−アスコルビン酸 2−グルコシド
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸2K
【保湿成分】
・ヒアルロン酸
・トレハロース
・油溶性甘草エキス

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

美白と同時に肌荒れケアも行える薬用美白美容液

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【FANCL】ブライトニング エッセンス

【FANCL】ブライトニング エッセンスは、シミ悩みの根本原因となるメラニンの暴走に着目して作られた美白美容液(医薬部外品)です。より効果を発揮しやすくした独自成分を配合しました。質の良いビタミンCを届け、有効成分が速攻&持続的に働きます。さらに、美容保湿成分ブライトコントローラーが高いブライトニング力を実現し、くすみを払って感動の透明美肌へ導きます。

過剰なメラニンの生成を防いで、メラニンを徹底的に増やさず、シミをつくらせない肌に導くとともに、うるおいで満たして、肌環境を好循環へ整えてくれるため、バリア機能もキープすることができるでしょう。

内容量

18ml

配合美容成分

【美白有効成分】
ビタミンC・2-グルコシド
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム
【保湿成分】
・ブライトポリフェノール
・ブライトコントローラー
・アーティチョークエキス

容器

ポンプタイプ

香り

おすすめポイント

シミ悩みの根本原因となるメラニンの暴走に着目して作られた美白美容液

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KOSE モイスチュアマイルド ホワイト パーフェクトエッセンス

KOSE モイスチュアマイルド ホワイト パーフェクトエッセンスは、美白有効成分がダイレクトに届く美白美容液(医薬部外品)です。これ1本で化粧水・美容液・乳液の3役をこなしてくれるため、忙しい朝のスキンケアには打ってつけでしょう。

テクスチャーは、さらりとのび広がり、みずみずしくやさしい使い心地です。ポンプ式のため、必要な量が出しやすく、価格もプチプラで継続使用もしやすいでしょう。簡単にスキンケアを済ませたい方や、良い製品を安く使用したいという方には、おすすめです。

内容量

230ml

配合美容成分

【美白有効成分】
ナイアシンアミド
【保湿成分】
・ローヤルゼリー
・ヒアルロン酸
・コラーゲン

容器

ポンプタイプ

香り

無香料

おすすめポイント

今あるシミ・シミ予備軍にも美白有効成分がダイレクトに届く美白美容液

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明色美顔 薬用美白美容液ジェル

明色美顔 薬用美白美容液ジェルは、130余年の超ロングセラーの美顔水シリーズから誕生した美白美容液(医薬部外品)です。有効成分の「グリチルリチン酸2K」と「ビタミンC誘導体」をWで配合し、ニキビ・肌あれ対策をしながらニキビ跡の色ムラもケアしてくれます。サリチル酸やセラミド、コラーゲンなどの美容液成分もたっぷりと配合しているので、デリケートな肌もうるおいで満ち、乾燥からも守ってくれます。

さらに、8種の厳選植物エキスやNMF様成分の異性化糖で水分バランスを整えるのでうるおいもキープします。ニキビの元にならないよう、絶妙な水分油分バランスにて処方設計しました。しっかりうるおうのにべたつかない使い心地です。

内容量

45g

配合美容成分

【美白有効成分】
ビタミンC・2-グルコシド
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸2K
【保湿成分】
・水溶性ツボクサエキス
・セイヨウハッカエキス
・ローズマリーエキス
・オウバクエキス
・レモングラス抽出液
・ユーカリエキス
・オウレンエキス

容器

チューブタイプ

香り

みずみずしい白花のまったり落ち着く香り

おすすめポイント

ニキビ・肌あれ対策をしながらニキビ跡の色ムラもケアしてくれる美白美容液

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【LANTELNO】 美白美容液

LANTELNO】 美白美容液は、メラニンを抑制する「トラネキサム酸」がシミの原因を根本からブロックし、「グリチルリチン酸ジカリウム」が肌の炎症を抑え、肌荒れ防止が期待できる美白美容液(医薬部外品)です。「有用な成分をもっと肌に届けたい。」という気持ちから、TEN-DDSの独自技術を採用しました。

表面に近い成分により、トラネキサム酸が角質層の深くまで届き、大人の悩み肌を徹底サポートします。また、一人でも多くの方に安心して使い続けていただくために、肌に不要な合成着色料・合成香料・鉱物油・エタノール・パラベン・シリコン・紫外線吸収剤などは取り除いています。  

内容量

25ml

配合美容成分

【美白有効成分】
トラネキサム酸
【肌荒れ防止有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム
【整肌成分】
・ボタンエキス
・ビルベリー葉エキス
・ユキノシタエキス
・アルピニアカマツダイ種子エキス
・タイソウエキス
・オウゴンエキス
・アンズ果汁エキス
・シルバーバイン果実エキス

容器

スポイトタイプ

香り

おすすめポイント

独自技術を採用した美白美容液

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【コスメデコルテ】ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト

【コスメデコルテ】ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイトは、天然由来成分のコウジ酸が、肌の奥深くで刻々と黒さを増し続けるメラニン増殖にアプローチし、シミをもとから抑え込み、透明感あふれる明るい肌へ導いてくれる美白美容液(医薬部外品)です。

保湿成分の「夏白菊エキス」を配合し、うるおいを与え、乾燥やくすみの気にならない美しい肌へと整えます。肌荒れ・しみ、そばかすを防ぐ・肌をひきしめる・肌を清浄にする・肌を整える・皮膚をすこやかに保つ、皮膚にうるおいを与えるなどの効果も期待できるため、さまざまな肌悩みに対応可能です。ぜひ、コウジ酸の力を感じてみてください。

内容量

40ml、60ml

配合美容成分

【美白有効成分】
コウジ酸
【保湿成分】
・ナツシロギクエキス
・濃グリセリン

容器

ポンプタイプ

香り

おすすめポイント

透明感あふれる明るい肌へ導いてくれる美白美容液

美白美容液の正しい使い方


ここで、美白美容液の正しい使い方について紹介します。ポイントは以下の3つです。

・重ねづけは水っぽい美容液から
・美白美容液は1年中使おう
・1本使い切ることが大事

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

重ねづけは水っぽい美容液から

美白美容液の使い方は、基本的に通常の美容液と同じで、化粧水→美白美容液→乳液・クリームの順で使います。化粧水で整えた肌に塗布することで、美白成分が肌のすみずみまで行き渡りますが、美容液を併用する場合のつける順番は、水っぽい美容液、オイルっぽい成分の美容液の順に重ねていくのがおすすめです。

美白美容液は1年中使おう

メラニンは1年中作られるため、美白美容液は、春夏秋冬、継続して使用するのがベストです。もし、「美白美容液だけでは保湿力が心配」という場合は、クリームや乳液をプラスしてうるおいを補うようにしましょう。

1本使い切ることが大事

美白美容液を使い始めたからといって、すぐに効果が実感できるわけではありません。美白ケアは日々継続することが大切なので、まずは1本を目安に使用してみましょう。もし、使っていて赤みや痒み、痛みや肌荒れなどが出たときは、無理して使わずに使用を中止してください。
肌に何らかの症状が出た場合は、配合されている成分が肌に合っていない可能性があります。使用を中止しても症状が全く改善されない場合は、皮膚科医を受診しましょう。症状の原因となった成分が特定できたら、今後はその成分を含まない製品を選ぶようにすることで、リスクを回避できます。

美白美容液の使い方ポイント

ここで、美白美容液の使い方ポイントについて紹介します。

顔全体にムラなくなじませる

美白美容液をシミができそうな部分にだけ塗っていると、塗っていなかった部分からシミが現れることがあります。今シミがない部位でも肌の奥には蓄積したメラニンが潜んでいる可能性があるため、まずは顔全体にムラなくなじませ、気になる部分には重ね塗りするようにしましょう。

使用量、使用順序をきちんと守る

美白美容液は他のスキンケアアイテムと比べると「高い」というイメージを抱いている方も少なくないでしょう。ですが、「もったいないから」と使用量を減らしてしまえば、美白美容液をつける際に、ムラができてしまうことがあります。
また、使う量が少ないことで指のすべりが悪くなり、摩擦で肌に余計な刺激を与えてしまうこともあります。そのため、美白美容液を使う際は、製品のパッケージに記載されている使用量と使用順序をきちんと守って使うようにしましょう。美白美容液は、朝・夜の両方に、以下の手順でつけていけば大丈夫です。

①適量を手のひらに出す
➁両頬・額・鼻・あごの5カ所に美白美容液をおく
③顔の中心から外側に向かって、円を描くように丁寧になじませる
④気になる部分には、少量つけ足して重ね塗りをする

化粧水をつけた後に、ぜひ上記の手順で塗ってみてください。

継続して使用する

紫外線は一年中降り注いでいるため、紫外線が強い春夏はもちろん、紫外線がおさまった秋冬にこそ、美白美容液でケアすることが大切です。美白は、「秋冬こそチャンス」といわれているので、1年を通して継続するようにしましょう。

美白美容液以外で取り入れるべきケア


ここで、美白美容液以外で取り入れるべきケアについて紹介します。

取り除くケア

毎日洗顔をすると、日々の汚れはもちろん、くすみの原因にもなるメラニンを含んだ不要な角層を取り除くことができて、スムーズなターンオーバーへと導きます洗顔で最も大事なのは、濃密な泡です。この泡によって不要な角層や汚れをスッキリと洗い上げることができるので、洗顔をする場合は、水と空気を少しずつ含ませながらよく泡立てるようにしましょう。
また、洗うときは指の力でゴシゴシするのではなく、泡を転がすようにやさしく洗うのがコツです。洗顔やクレンジングでは落としきれなかった汚れは、拭き取り化粧水をプラスすると良いです。

保湿ケア

紫外線は肌の天敵ともいわれており、紫外線を浴びると、角層のバリア機能が低下してターンオーバーが乱れます。ターンオーバーが乱れると、十分な水分が保てない未熟な角層細胞が次々に作られて乾燥の引き金になり、乾燥することで肌は透明感を失ったどんよりした印象になります。乾燥を防ぐためには、化粧水や美白美容液、乳液でしっかり肌を保湿することが大切です。
どのスキンケアアイテムも使用量を正しく守り、顔全体にムラなくなじませましょう。保湿ができている肌は、うるおって透明感をもたらすだけでなく、紫外線ダメージそのものを元から受けにくくすることが期待できます。また、美白ケアはうるおい環境が整った肌で効果を発揮しやすいため、保湿と美白はセットで行うとなおよいです。

UVケア

メラニンの過剰生成を防ぐためにも、紫外線対策は欠かせません。紫外線にはUV-AとUV-Bがありますが、とくに注意してほしいのがUV-Aです。UV-Aは「生活紫外線」とも呼ばれ、夏だけでなく一年中降り注いでいます。
雨や曇りであっても降り注いでいるうえ、家や車の窓ガラスも透過して肌に到達します。気づかないうちに毎日浴び続けていると、シミや日焼けだけでなく、シワやたるみなど肌にとって深刻なダメージの原因にもなりかねません。そのため、外出する時はもちろん、家にいるときもできるだけ日焼け止めを塗るようにしましょう。
一方のUV-Bは、紫外線の強い夏に大量に浴びたとき、肌が火傷をしたように赤く炎症を起こします。屋外での日焼けが主な原因のため、「レジャー紫外線」とも呼ばれ、シミやそばかす、乾燥の原因にもなります。

日焼け止めの選び方

最近の日焼け止めは、紫外線から肌を守るだけでなく、スキンケアをしながらUVケアまでできるアイテムが多数販売されています。日焼け止めを選ぶ際は、高い紫外線防御力はもちろん、保湿成分や美白有効成分にも注目して選ぶようにすると、美白ケアと日焼け止めの効果を同時に叶えられるため、一石二鳥です。

日焼け止めの効果的な使い方

日焼け止めを塗るときは、ムラなく均一に塗るようにしましょう。一度に多量につけたり、少しずつつけ足したりすると、ムラができてしまう原因になります。効果的な塗り方は以下のとおりです。

①日焼け止めを適量、手のひらに出す
➁両頬・額・鼻・あごの5カ所に日焼け止めをおく
③中指と薬指で、両頬・額・鼻筋・口周り・フェイスライン・目の周りの流れでなじませまる
④同じ量をもう一度とり、重ねづけする

上記の手順で、ムラなく、まんべんなく塗りましょう。

生活習慣の見直し

肌のコンディションには、毎日の生活習慣が影響します。透明感のある美肌を実現するためにも、今一度自分の生活習慣を見直してみましょう。生活習慣を見直すことで、美白ケアを後押しして、透明感をキープできるようになります。

睡眠不足の改善

睡眠中は、成長ホルモンが分泌されて、日中にダメージを受けた細胞が修復されます。そのため、睡眠は肌にとってとても大事となるため、なるべく毎日決まった時間に一定時間の睡眠をとるようにしましょう。ただし、「睡眠時間は長ければ長いほどいい」というわけではありません。
成長ホルモンの分泌が活発になるのは、眠りに落ちて間もない「寝入りばな」のタイミングなので、このときにぐっすり深く眠ることがポイントです。寝る直前にパソコンやスマホなどのブルーライトを浴びていると、脳が活発になり、深く眠るのが難しくなります。寝る際は、パソコンやスマホの使用は控え、照明を暗めにして眠るようにしましょう。

血行不良の予防

運動不足や睡眠不足、体の冷えなどが原因で血行不良になると、肌の基底細胞に酸素や栄養が行き渡りにくい状態になります。また、血行不良が起こることで、肌のターンオーバーの乱れにつながり、メラニンの排出がスムーズにいかなくなることもあります。
血行不良を改善させるためにも、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体を温めたり、ウォーキングなど軽い運動を行ったりするようにしましょう。もし、入浴や運動の時間がとれない方は、手軽にできるハンドマッサージがおすすめです。末端を温めることで、全身の血行が促進されるので、ぜひ試してみてください。
以下、ハンドクリームを塗るついでに行ってもらいたいハンドマッサージのやり方です。

① ハンドクリームを両手になじませて手の甲を円を描くようにさする
②指先の側面を親指と人差し指で挟み、指の付け根に向かってさすりながら指の上下を挟んで指先に戻る
③②を3回くり返して、最後に指先を指圧し、他の指も同様に行う
④ 指先を上下に挟んでらせんを描きながらもみ、側面を挟んで指先に戻る
④を3回くり返し、最後に爪の根もとを指圧する
⑥手の甲の骨の間を親指でさする
➆手のひらを円を描くようにさする
⑧手全体をストレッチして終了

ビタミンCの摂取

シミやくすみの対策には、体の内側からケアすることも大切です。シミやくすみで悩んでいる方は、抗酸化作用のある「ビタミンC」が含まれる食材を摂取しましょう。ビタミンCは、野菜や果物、いも類、抹茶などに多く含まれています。
トマトやキャベツ、セロリなどは調理せず生で食べられるので便利です。これらのビタミンC食材を栄養バランスよく摂取して、偏食や過食、小食にならないように心がけましょう。

美白美容液のよくある質問


最後に美白美容液に関してよくある質問に答えていきたいと思います。美白美容液を購入する前にぜひ、参考にしてみてください。

美白美容液で肌が白くなりますか?

美白美容液を使うと、シミやそばかす対策になったり、トーンアップすることはありますが、それは自分の素の肌までです。
白くはなるが自身の肌色までという点はインプットしておきましょう。

できてしまったシミを消すことはできますか?

美白美容液ができることはシミ予防までです。
ただ、シミを消す効果のある医薬品もありますし、皮膚科で処方してもらう薬の中には、シミを薄くする薬もありますので、もし頑固なシミが取りたいのでしたら、医薬品を使うことをおすすめします。

数種類の美白美容液を同時に使っても良いですか?

美容液のつけすぎはニキビや毛穴詰まりなどの肌トラブルを誘発するので、多くて2種類に絞りましょう
美容液を複数つける際には、朝と夜に分けて使うのがおすすめです。

美白美容液は毎日使う必要がありますか?

美学美容液は製品によって使用方法は異なるものの、一般的には朝・夜、化粧水のあとに使用を推奨するものが多いです。基本的には、製品に記載されているとおりの使用方法を守るのがベストです。
中には、ブースター・導入美容液としてスキンケアの1番最初に使用するものもあるので、使用前に推奨している使用タイミングを必ずチェックしておきましょう。また、美白美容液は、継続して使用することも大切なポイントなので、できるだけ毎日使うようにしましょう。

美白ケアは何歳からした方がいいですか?

美白ケアはとくに何歳からすべきということはありません。始めるタイミングは、「気になりだしたとき」ですが、美白ケアは予防メインの製品なので、実際にシミがたくさんできてからよりは、シミができる前や薄いシミができたころから始めると良いでしょう。

どのくらい使えば効果が実感できますか?

肌の表皮が生まれ変わるターンオーバー周期は約28日といわれています。そのため、この期間中にケアするのが理想的なので、最低でも1ヶ月は継続して使用してみましょう。また、生活習慣を整えることによって、ターンオーバーの乱れを抑え、効果的な美白ケアが叶います。

期待したような美白効果が得られないときはどうしたらいいですか?

美白美容液をある程度の期間使い続けていても、思ったような効果が得られないと感じた場合は、もしかすると今の肌悩みに合っていない可能性があるため、使う美容液を変えてみるのも一つの方法です。
美白といっても、その原因がシミなのか乾燥なのか、色素沈着なのかによってケアの方法は異なってきます。また、原因によっては化粧品や医薬部外品では満足できる効果が得られないこともあるため、期待した効果が得られない場合には、医療機関を頼ってみるのも良いでしょう。

まとめ

本記事では、美白美容液の選び方や美白対策、おすすめアイテムを紹介しました。
美白美容液を選ぶ際には、成分を重視することはもちろん、毎日使い続けられるようなテクスチャーやパッケージのアイテムを選ぶようにしましょう。
重要なのは、一朝一夕で結果を求めるのではなく、肌のターンオーバーに合わせてじっくりとケアを続けることです。
本記事を参考に、ぜひ美白ケアを進めてみてください。